モデルナワクチン接種の副反応…続き。とカプセルトイ

日常

モデルナ社製・コロナウイルスの接種2回目の副反応の報告の続き 

接種日16日が経過した8月22日(日)現在も、痺れは残っています。 

ただ、左腕全体ではなく、薬指と小指、そして手の平から手首にかけての一部です。 

痺れた感覚も変化があり、前回の投稿では”感覚が鈍い感じ”でしたが今は、”ジリジリ、ピリピリ”といった感じです。 それでも、痺れている範囲は徐々に減っています。 

現在は、1日ごとに指半分程度の痺れが軽減されています。 

なので、計算通りに順調に痛みが軽減されるのであれば、あと5日程度で痺れもなくなるのではないでしょうか。 と言うか、なくなって欲しいです。切なる願いです。 

痺れている範囲は狭まりましたが、痺れの度合いは強くなっているので、調理の際、左手に食材を持って、皮を剥く等の動作が上手く出来ず、注意していても手から食材が落ちてしまいます。何度もなので、いつもより時間がかかり、ストレスを感じてしまいます(時間がかかるこのに対してもですが、何より食材を落とすという行為が嫌)。 

そして、投稿の際のタイピングミスも半端なく、入力作業に時間が掛かります。 

やはり、痺れた感覚での入力の動作は、指の開き具合やキーをタイプする強さがいつもとは異なるようで、左手はタイプしていてるつもりでも、PCには押されていないと認識される強さのようです。この状態もストレスです。 

さて、話は変わりまして、カプセルトイの話です。 

今回の画像は、うっかり行った近所カプセルトイのコーナーで手に入れたものです。 

『三毛猫』が欲しくてガチャをやったのですが、出てきたのは『ペルシャ猫』。 

1回300円。今後、欲しい『三毛猫』が出るまでチャレンジするか悩みどころです。 

実はこのガチャをやる前に、すでに違うガチャ(コップのふちに動物がぶら下がる物)、1回200円×4回をしており、そこで出たのが『うさぎ』『かわうそ』『うさぎ』『ぱんだ』。私が欲しい『猫』が出なかったので、違うガチャの”風にも負けず”を1回やってみたところ、出てきたのがこの『ペルシャ猫』さんだったのです。 

この日は財布に千円札と壱万円札しかなく、そこの両替機では壱万円は対応していなかったので、良かったのか悪かったのか、それ以上の散財はせずに済みました。 

でも『三毛猫』やっぱり欲しいです! 

それにしても、猫のグッツがあると、つい手を出してしまうのは猫を飼っている者の性なのでしょうか? 

猫を飼っている会社の人もカプセルトイの猫のペン置きをコンプリートしたくてチャレンジしていました。でも、結果はコンプリート出来ず。 

散財よりも、コンプリート出来ないことを悔やんでいました。 

私も、またチャレンジしちゃうかも…です。 

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